日々浮かんだネタ・思いつきをとりあえず詰め込む場所です。
士官学校から同期の付き合いの伊達衆ですが、コージ以外は出生とか家の事情、家族構成が一切明らかにされていないのが少々さみしい。
普段ネタを考える時に脳内に浮かべてる残り三人の設定についてまとめ。
東北ミヤギ:
農家の子。長男坊。弟・妹が大勢。(多分皆美形)
少年時代のある日、家の蔵に保管されていた「生き字引の筆」を偶然見つけ、使いこなせるように。
(※一族の長男に代々受け継がれていたが、識字率の低い農村のため長いこと使いこなせる者が出なかった。ミヤギは地元では「文字が読め漢字が書ける=村一番の秀才」という認識だった)
その後、この筆の力を生かして出世&稼いで家族に楽をさせてやろうと、ガンマ団士官学校への入学を決める。(農家跡継ぎは次男に任せることに)
家族との仲は良好で、伊達衆となった今でも実家に仕送りはしているし、時折顔を出しては農作業に精を出す。
忍者トットリ:
忍者の隠れ里出身。兄ちゃんも姉ちゃんもいる末っ子っぽい。
能天気雲と下駄は師匠である祖父から譲り受けた。
幼いころは祖父に憧れ「一生懸命修行して、ワシのように城仕えの立派な忍者になれ」と言う言葉を信じて修行に明け暮れていた。
が、10歳ごろのある日、兄より「祖父の話は半分以上ホラ話。現代に城などなく、忍者を召し抱えることもない。大人になったら自力で就職先を見つけなくてはならない」と聞かされて衝撃、大泣き。
まさか本気で信じていたとは思わなかった祖父も責任を感じ、(元々忍者の需要が下がり就職難だったこともあり)城仕えではないが就職先として安定している&忍者としてのスキルも生かせるガンマ団への入団を勧め、士官学校へ行けるよう手配してくれた。
祖父は現在他界。帰るたびに兄・姉にからかわれたり遊ばれたりするので最近は里へは顔を出してない。
アラシヤマ:
元は、京都の割と名家の生まれだった。
が、生まれついての発火体質のせいで親からも恐れ疎まれ、幼少時から地下の座敷牢に幽閉。
6,7歳頃、マジック総帥が能力者のうわさを聞きつけ、家族と話をつけガンマ団で預かることに。(=ほぼ売られたも同然)
回収後は同能力のマーカーの所へ預けられ、士官学校へ入る年齢になるまではマーカーと二人で(or任務時には特戦部隊の者達と一緒に)過ごす。
マーカーの徹底した厳しい態度と、ハーレム隊長の恐ろしさのおかげで特戦部隊に対して家族等の情はさほど湧かなかった。あくまでも師匠と弟子という関係。それでもその怖さ・強さはよく知っている。
また、洗脳に近い教育により、士官学校に入ってからも卒業後も(パプワ島の一件があるまでは)師匠の言葉には絶対服従の状態だった。
本当は特戦部隊の過去設定もあるんだが‥‥いずれネタとしてちゃんと書きたいので今回は割愛。
普段ネタを考える時に脳内に浮かべてる残り三人の設定についてまとめ。
東北ミヤギ:
農家の子。長男坊。弟・妹が大勢。(多分皆美形)
少年時代のある日、家の蔵に保管されていた「生き字引の筆」を偶然見つけ、使いこなせるように。
(※一族の長男に代々受け継がれていたが、識字率の低い農村のため長いこと使いこなせる者が出なかった。ミヤギは地元では「文字が読め漢字が書ける=村一番の秀才」という認識だった)
その後、この筆の力を生かして出世&稼いで家族に楽をさせてやろうと、ガンマ団士官学校への入学を決める。(農家跡継ぎは次男に任せることに)
家族との仲は良好で、伊達衆となった今でも実家に仕送りはしているし、時折顔を出しては農作業に精を出す。
忍者トットリ:
忍者の隠れ里出身。兄ちゃんも姉ちゃんもいる末っ子っぽい。
能天気雲と下駄は師匠である祖父から譲り受けた。
幼いころは祖父に憧れ「一生懸命修行して、ワシのように城仕えの立派な忍者になれ」と言う言葉を信じて修行に明け暮れていた。
が、10歳ごろのある日、兄より「祖父の話は半分以上ホラ話。現代に城などなく、忍者を召し抱えることもない。大人になったら自力で就職先を見つけなくてはならない」と聞かされて衝撃、大泣き。
まさか本気で信じていたとは思わなかった祖父も責任を感じ、(元々忍者の需要が下がり就職難だったこともあり)城仕えではないが就職先として安定している&忍者としてのスキルも生かせるガンマ団への入団を勧め、士官学校へ行けるよう手配してくれた。
祖父は現在他界。帰るたびに兄・姉にからかわれたり遊ばれたりするので最近は里へは顔を出してない。
アラシヤマ:
元は、京都の割と名家の生まれだった。
が、生まれついての発火体質のせいで親からも恐れ疎まれ、幼少時から地下の座敷牢に幽閉。
6,7歳頃、マジック総帥が能力者のうわさを聞きつけ、家族と話をつけガンマ団で預かることに。(=ほぼ売られたも同然)
回収後は同能力のマーカーの所へ預けられ、士官学校へ入る年齢になるまではマーカーと二人で(or任務時には特戦部隊の者達と一緒に)過ごす。
マーカーの徹底した厳しい態度と、ハーレム隊長の恐ろしさのおかげで特戦部隊に対して家族等の情はさほど湧かなかった。あくまでも師匠と弟子という関係。それでもその怖さ・強さはよく知っている。
また、洗脳に近い教育により、士官学校に入ってからも卒業後も(パプワ島の一件があるまでは)師匠の言葉には絶対服従の状態だった。
本当は特戦部隊の過去設定もあるんだが‥‥いずれネタとしてちゃんと書きたいので今回は割愛。
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