日々浮かんだネタ・思いつきをとりあえず詰め込む場所です。
先日妹と、初期の遊戯王で登場した「心の部屋」ネタで盛り上がりました。
(注:遊戯王学園編にて、千年錠というアイテムを使うことで心の部屋に入ることができる。心の部屋はその人物の過去や性格、大切なもの等が見て取れるつくりをしている(例:好きな人の写真が飾ってある、専攻分野の本が本棚に並んでいる等))
ラスボスの心を部屋で表わしたらどうなるのか。全員まともな精神じゃないしどうあがいても普通の部屋にはならなそうだが、勝手にイメージしてみた。
DIO(ディオ):
暗く古い部屋。少年時代のあの家と、3部の図書室と寝室を足して割ったイメージ。
作りというか部屋の構成は19世紀風で、部屋のいたるところに本が積み上げられてたりノートや書き物机が置いてあったりする。
部屋の隅には古びたドレスや酒瓶が乱雑に積み上げられ、影に追いやられている。でも捨て去ることはできてない。
ドアも大きくて立派で、外から見ると広い部屋に見えるんだけど、実際中に入ると割と狭そう。
全体的に物が少なく、100年前から部屋を構成する物がそれほど変わってない。(=一貫している、未だに飢えている)
唯一大きな変化として、部屋の目立つところにジョナサンの肖像or頭蓋骨が飾ってあったりとか。
カーズ:
部屋っていうか洞窟かも(笑)
暗く、床は地面。隅の方に花が咲いていたり。でも動物が住み着くほどではない。
DIOの部屋より更に物が少ない。(=満たされない)
天井に天窓があるが、木で塞がれて開かない。
形の違うピアスが二つ、常に手の届くところにおいてある。(=二人の存在を心に置いている。)
吉良:
和風の一人部屋。現実の吉良邸や川尻家よりこじんまりしてて物が色々おいてある。全体的にごく普通の部屋。
けど例の爪の瓶のように、ある一箇所(押入れ、戸棚などの閉じられた場所)を開けると黒いドロドロした物が一気に噴き出してくる。
普段はそこに押し込めてあるが、時折勝手にあふれ出してくる。
黒いものがしまわれた場所の最奥には、モナリザの絵(手だけアップ?)が貼られている。
ディアボロ:
入ると最初にあるのは、少年らしい、でも極端に物の少ない部屋。かなり狭い。
飾られた写真立てには、顔のないスーツの男の写真。その横には携帯電話。
壁三方向に鏡が設置されているが実はマジックミラー。カモフラージュのドッピオの部屋を覆うようにあるのがディアボロの部屋。(『回』の字の中の四角を上にあげてくっつけたような形(接合部分付近が部屋の入り口)。中の四角がドッピオの部屋、周りの凹部分がボスの部屋)
合わせると一人分よりちょっと広いくらい。
ボスの部屋からはドッピオの部屋がすべて見渡せる。
ドッピオの部屋からボスの部屋へ入る扉はない。(ボスの部屋、密室状態\(^o^)/入るには一旦ドピの部屋から出て外から壁でもぶち抜くしかない)
ディアボロの部屋側は暗く乱雑。形状からして部屋っぽくない。
散らばった書類や写真、床に置かれたPC、壊れた何か、焦げた何か。
これらは全て「捨ててきたもの」。捨てたのに、ずっとここにある。
プッチ:
落ち着いた作り、穏やかさを感じさせる大人の部屋。
なのに全体的に歪んでいる。トリックルームのように、一見普通に見えるのに中に入ると感覚がおかしくなるような違和感、気持ち悪さがある。
本人は歪みなど全く感じていないし、気づいてもいない。
吉良が異常性を異常性と認め一箇所に隠しているのに比べ、プッチは部屋全体であちこちおかしい。
照明は明るいのに、まるでホラーゲームのような不気味な空気(雰囲気)が充満している。
インテリアについても、DIOと二人で写った写真が一部(DIOの側だけ)割れて色あせていたり、引き出しの中にぐっしょり濡れた髪飾りが入っていたり(ペルラ)、どこかまともじゃあない。
ファニー:
白い部屋。病的とか偏執とかではなく、清廉潔白、自分の行うことに自信があって迷いのないあらわれ。プッチとは反対に照明にかかわらず眩しい印象を与える部屋。
執務机の上には父の形見のハンカチがナプキン折で畳まれて置かれ、壁には合衆国の国旗。
入り口の他にドアが二つ、左右に一つずつあり、開けて隣の部屋に行くと、元の部屋とほとんど同じ部屋がある。
・・・なんか病んだ考察になってしまった。何故だ。
マトモな精神してないとか言ったが、すまんありゃ言い過ぎだった。少なくともカーズ様とか全然マトモの域だ。ファニーもドア以外はただの家族愛&愛国心だし。
異常度としては、低い順にDIO(ディオ)≦カーズ<ファニー<<吉良<ディアボロ(&ドッピオ)<<<プッチ、て感じか。
・・・ごめんプッチ、勝手に病んだ人にして。
でもそんなイメージが消えない止まない。
(注:遊戯王学園編にて、千年錠というアイテムを使うことで心の部屋に入ることができる。心の部屋はその人物の過去や性格、大切なもの等が見て取れるつくりをしている(例:好きな人の写真が飾ってある、専攻分野の本が本棚に並んでいる等))
ラスボスの心を部屋で表わしたらどうなるのか。全員まともな精神じゃないしどうあがいても普通の部屋にはならなそうだが、勝手にイメージしてみた。
DIO(ディオ):
暗く古い部屋。少年時代のあの家と、3部の図書室と寝室を足して割ったイメージ。
作りというか部屋の構成は19世紀風で、部屋のいたるところに本が積み上げられてたりノートや書き物机が置いてあったりする。
部屋の隅には古びたドレスや酒瓶が乱雑に積み上げられ、影に追いやられている。でも捨て去ることはできてない。
ドアも大きくて立派で、外から見ると広い部屋に見えるんだけど、実際中に入ると割と狭そう。
全体的に物が少なく、100年前から部屋を構成する物がそれほど変わってない。(=一貫している、未だに飢えている)
唯一大きな変化として、部屋の目立つところにジョナサンの肖像or頭蓋骨が飾ってあったりとか。
カーズ:
部屋っていうか洞窟かも(笑)
暗く、床は地面。隅の方に花が咲いていたり。でも動物が住み着くほどではない。
DIOの部屋より更に物が少ない。(=満たされない)
天井に天窓があるが、木で塞がれて開かない。
形の違うピアスが二つ、常に手の届くところにおいてある。(=二人の存在を心に置いている。)
吉良:
和風の一人部屋。現実の吉良邸や川尻家よりこじんまりしてて物が色々おいてある。全体的にごく普通の部屋。
けど例の爪の瓶のように、ある一箇所(押入れ、戸棚などの閉じられた場所)を開けると黒いドロドロした物が一気に噴き出してくる。
普段はそこに押し込めてあるが、時折勝手にあふれ出してくる。
黒いものがしまわれた場所の最奥には、モナリザの絵(手だけアップ?)が貼られている。
ディアボロ:
入ると最初にあるのは、少年らしい、でも極端に物の少ない部屋。かなり狭い。
飾られた写真立てには、顔のないスーツの男の写真。その横には携帯電話。
壁三方向に鏡が設置されているが実はマジックミラー。カモフラージュのドッピオの部屋を覆うようにあるのがディアボロの部屋。(『回』の字の中の四角を上にあげてくっつけたような形(接合部分付近が部屋の入り口)。中の四角がドッピオの部屋、周りの凹部分がボスの部屋)
合わせると一人分よりちょっと広いくらい。
ボスの部屋からはドッピオの部屋がすべて見渡せる。
ドッピオの部屋からボスの部屋へ入る扉はない。(ボスの部屋、密室状態\(^o^)/入るには一旦ドピの部屋から出て外から壁でもぶち抜くしかない)
ディアボロの部屋側は暗く乱雑。形状からして部屋っぽくない。
散らばった書類や写真、床に置かれたPC、壊れた何か、焦げた何か。
これらは全て「捨ててきたもの」。捨てたのに、ずっとここにある。
プッチ:
落ち着いた作り、穏やかさを感じさせる大人の部屋。
なのに全体的に歪んでいる。トリックルームのように、一見普通に見えるのに中に入ると感覚がおかしくなるような違和感、気持ち悪さがある。
本人は歪みなど全く感じていないし、気づいてもいない。
吉良が異常性を異常性と認め一箇所に隠しているのに比べ、プッチは部屋全体であちこちおかしい。
照明は明るいのに、まるでホラーゲームのような不気味な空気(雰囲気)が充満している。
インテリアについても、DIOと二人で写った写真が一部(DIOの側だけ)割れて色あせていたり、引き出しの中にぐっしょり濡れた髪飾りが入っていたり(ペルラ)、どこかまともじゃあない。
ファニー:
白い部屋。病的とか偏執とかではなく、清廉潔白、自分の行うことに自信があって迷いのないあらわれ。プッチとは反対に照明にかかわらず眩しい印象を与える部屋。
執務机の上には父の形見のハンカチがナプキン折で畳まれて置かれ、壁には合衆国の国旗。
入り口の他にドアが二つ、左右に一つずつあり、開けて隣の部屋に行くと、元の部屋とほとんど同じ部屋がある。
・・・なんか病んだ考察になってしまった。何故だ。
マトモな精神してないとか言ったが、すまんありゃ言い過ぎだった。少なくともカーズ様とか全然マトモの域だ。ファニーもドア以外はただの家族愛&愛国心だし。
異常度としては、低い順にDIO(ディオ)≦カーズ<ファニー<<吉良<ディアボロ(&ドッピオ)<<<プッチ、て感じか。
・・・ごめんプッチ、勝手に病んだ人にして。
でもそんなイメージが消えない止まない。
PR
カレンダー
フリーエリア
最新記事
プロフィール
HN:
北条千冬
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(09/18)
(09/18)
(09/18)
(09/18)
(09/30)
P R
カウンター