日々浮かんだネタ・思いつきをとりあえず詰め込む場所です。
ジョジョ関連しか書かないと誰が決めた!
そんなわけで以前設定だけ考えてた忍たまパロ。
設定:
時は室町、世は戦乱。ある地方の、二つの山と面したド田舎の小さな村(ヘムヘ村)が舞台。
人と妖、妖を退治する者、使役する者たちの物語。
仙蔵・・・九尾の狐。キツネ山(正式名:左方山)の妖怪たちの頭で、狐以外の妖怪たちの面倒も見ている。人間を少し馬鹿にしているふしがあり、山に入る人間を化かして追い払うこともしばしば。また、隣のテング岳(正式名:怪啓岳)の天狗と縄張り争いをしたこともある。(今は友好関係)
ある時、うっかり漁師の虎ばさみにかかり負傷していたところを村の少年二人に見つかり、手当と称してひどい目にあわされる。それを恨んで人間に化けて村へ仕返しに来たら、今度はその少年ズにえらい懐かれてしまい、二人と奇妙な縁が始まってしまう。
しんベエ・・・村の少年A。家は貿易商人で実家は都付近の町にあるのだが、買いつけの為に村の支店に長期滞在している。食いしん坊。
喜三太・・・村の少年B。山向こうの風魔村出身で、現在村はずれの寺に居候している。ナメクジ王子。
しんベエと一緒に風魔村までお使いに行った際に怪我をしている狐を見つけ、その辺の薬草(適当な雑草)や持っていた包帯(ベトベト)で手当てしてあげた。
留三郎・・・村はずれの寺の坊主。和尚の吉野が留守の間、寺を任されている。化物退治や妖怪絡みのトラブル解決も請け負っている。手先が器用で大工仕事も得意。
幼いころからこの村で育ったため、山のキツネや天狗とはすっかり顔なじみ。特に天狗とは昔っからの喧嘩仲間。
与四郎・・・留三郎の兄(数字の順は気にしてはいけない)で、風魔村で妖怪退治屋を営む。(古沢仁ノ進とコンビ)
作兵衛・・・寺で留三郎の助手をしている少年。留三郎を心の底から尊敬しているが、それと同じくらい心の底から怖がってもいる。
平太・・・幽霊。寺の裏の墓場を住処にしていた。しんベエ&喜三太に発見されてからは住処を寺の中に移してもらい、今では留守番や寺の手伝いをしている。
伊作・・・村の医者。村の端っこに医院を構えている。腕は確かだが、あまり儲かっていない。不運のせい(自分たちが怪我をする)もあるが、それ以上に貧乏人から治療費を貰わなかったり、行き倒れの旅人を無償で助けたりするせいである。
留三郎とは幼馴染で、昔から妖怪との戦いで負傷した留三郎の手当てをしていた。
また留三郎と並ぶほど霊感が強く、しかも人と妖・霊の区別がつかずに普通に接したり手当てしてしまったりする。そのため人外を連れ帰ってしまったり懐かれたりしてしまうことがしばしば。
乱太郎・・・村の少年C。伊作と同じく不運で、かつ霊と人との見分けがつかない。同じ体質の伊作を慕い、よく医院の手伝いに来る。家は農家。
左近・・・小豆洗いの妖怪(半人前)。退治されかけて倒れていたところを伊作に助けられ、医院を手伝うようになった。洗濯や炊事を担当する。不運は半人前故か退治されかけた時の後遺症か。
数馬・・・伊作の助手。誰にも気づかれない幽霊・・・かと思われがちだが、普通に人間。ただし影は薄い。霊感はそこそこ、不運。
伏木蔵・・・幽霊。山で死んで自縛霊やってたのだが、薬草摘みに来た乱太郎に出会い、(普通の村の子と間違えられ)医院に連れていかれた。以後、そのまま医院に住み着く。
雑途・・・中国の妖怪。かなりの大物。勢力拡大のため単身日本に渡ってきたのだが、伊作と出会ってからは当初の目的をさっくり忘れたようで人間のふりをしつつ村(しかも伊作の医院の隣)に住み着いている。最近は伏木蔵とも仲良し。
来たばかりの頃に近隣の妖怪・幽霊に色々ちょっかい出したため、仙蔵達キツネや天狗岳の天狗からはまだ警戒されている。
まずは一旦この辺で。
厳禁トリオ(大好きなんです)と用具と保険。大体委員会ごとに固まってる感じです。
物語としては仙蔵中心で話が進んで、途中仙蔵の正体がバレて村人から袋叩きにされそうになったところでしんベエと喜三太が「待って!」と割って入り、(「お前たち・・・!」となったところで)「前に助けたキツネさんが恩返しに来てくれたんだよね!?」と言われる。で、お約束のキツネ火乱舞(笑)
会計とか他委員会設定も気が向いたら書きますノシ
あと、一年ろ組は全員幽霊の予定だったり(笑)
そんなわけで以前設定だけ考えてた忍たまパロ。
設定:
時は室町、世は戦乱。ある地方の、二つの山と面したド田舎の小さな村(ヘムヘ村)が舞台。
人と妖、妖を退治する者、使役する者たちの物語。
仙蔵・・・九尾の狐。キツネ山(正式名:左方山)の妖怪たちの頭で、狐以外の妖怪たちの面倒も見ている。人間を少し馬鹿にしているふしがあり、山に入る人間を化かして追い払うこともしばしば。また、隣のテング岳(正式名:怪啓岳)の天狗と縄張り争いをしたこともある。(今は友好関係)
ある時、うっかり漁師の虎ばさみにかかり負傷していたところを村の少年二人に見つかり、手当と称してひどい目にあわされる。それを恨んで人間に化けて村へ仕返しに来たら、今度はその少年ズにえらい懐かれてしまい、二人と奇妙な縁が始まってしまう。
しんベエ・・・村の少年A。家は貿易商人で実家は都付近の町にあるのだが、買いつけの為に村の支店に長期滞在している。食いしん坊。
喜三太・・・村の少年B。山向こうの風魔村出身で、現在村はずれの寺に居候している。ナメクジ王子。
しんベエと一緒に風魔村までお使いに行った際に怪我をしている狐を見つけ、その辺の薬草(適当な雑草)や持っていた包帯(ベトベト)で手当てしてあげた。
留三郎・・・村はずれの寺の坊主。和尚の吉野が留守の間、寺を任されている。化物退治や妖怪絡みのトラブル解決も請け負っている。手先が器用で大工仕事も得意。
幼いころからこの村で育ったため、山のキツネや天狗とはすっかり顔なじみ。特に天狗とは昔っからの喧嘩仲間。
与四郎・・・留三郎の兄(数字の順は気にしてはいけない)で、風魔村で妖怪退治屋を営む。(古沢仁ノ進とコンビ)
作兵衛・・・寺で留三郎の助手をしている少年。留三郎を心の底から尊敬しているが、それと同じくらい心の底から怖がってもいる。
平太・・・幽霊。寺の裏の墓場を住処にしていた。しんベエ&喜三太に発見されてからは住処を寺の中に移してもらい、今では留守番や寺の手伝いをしている。
伊作・・・村の医者。村の端っこに医院を構えている。腕は確かだが、あまり儲かっていない。不運のせい(自分たちが怪我をする)もあるが、それ以上に貧乏人から治療費を貰わなかったり、行き倒れの旅人を無償で助けたりするせいである。
留三郎とは幼馴染で、昔から妖怪との戦いで負傷した留三郎の手当てをしていた。
また留三郎と並ぶほど霊感が強く、しかも人と妖・霊の区別がつかずに普通に接したり手当てしてしまったりする。そのため人外を連れ帰ってしまったり懐かれたりしてしまうことがしばしば。
乱太郎・・・村の少年C。伊作と同じく不運で、かつ霊と人との見分けがつかない。同じ体質の伊作を慕い、よく医院の手伝いに来る。家は農家。
左近・・・小豆洗いの妖怪(半人前)。退治されかけて倒れていたところを伊作に助けられ、医院を手伝うようになった。洗濯や炊事を担当する。不運は半人前故か退治されかけた時の後遺症か。
数馬・・・伊作の助手。誰にも気づかれない幽霊・・・かと思われがちだが、普通に人間。ただし影は薄い。霊感はそこそこ、不運。
伏木蔵・・・幽霊。山で死んで自縛霊やってたのだが、薬草摘みに来た乱太郎に出会い、(普通の村の子と間違えられ)医院に連れていかれた。以後、そのまま医院に住み着く。
雑途・・・中国の妖怪。かなりの大物。勢力拡大のため単身日本に渡ってきたのだが、伊作と出会ってからは当初の目的をさっくり忘れたようで人間のふりをしつつ村(しかも伊作の医院の隣)に住み着いている。最近は伏木蔵とも仲良し。
来たばかりの頃に近隣の妖怪・幽霊に色々ちょっかい出したため、仙蔵達キツネや天狗岳の天狗からはまだ警戒されている。
まずは一旦この辺で。
厳禁トリオ(大好きなんです)と用具と保険。大体委員会ごとに固まってる感じです。
物語としては仙蔵中心で話が進んで、途中仙蔵の正体がバレて村人から袋叩きにされそうになったところでしんベエと喜三太が「待って!」と割って入り、(「お前たち・・・!」となったところで)「前に助けたキツネさんが恩返しに来てくれたんだよね!?」と言われる。で、お約束のキツネ火乱舞(笑)
会計とか他委員会設定も気が向いたら書きますノシ
あと、一年ろ組は全員幽霊の予定だったり(笑)
PR
Comment
カレンダー
フリーエリア
最新記事
プロフィール
HN:
北条千冬
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(09/18)
(09/18)
(09/18)
(09/18)
(09/30)
P R
カウンター