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日々浮かんだネタ・思いつきをとりあえず詰め込む場所です。
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サイト日記で出たジョジョキャラ性別転換系のネタで、ちょっと日記で話すにはどうよ的なネタをこちらで吐き出します。
いきなり体型とかの話してます。下ネタ(?)、性別転換系苦手な方注意!
以下、続きよりどうぞ。
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(エセポエム注意)


さぁ。最初の冒険へ踏み出そう。
必要なものは、勇気。
未知へと立ち向かう決意だけがあればいい。

さぁ。己の過去を乗り越えろ。
必要なものは慎重さ。
情報、装備、それらを揃える為の時間。

さぁ。更なる冒険へと向かおう。
手の中は空でいい。
必要なものは覚悟と、それに少しの運。

さぁ。無限の世界へと繰り出そう。
大切なのは、一瞬の判断力。
底の見えない闇へと潜り続ける、強い意志。


さぁ。終わらない冒険を続けよう。
必要なものはただ一つ。

その身の呪いを解こうとも、
かつての絶頂を取り戻そうと、
金色に輝くエンブレムを手に入れようとも。

何度死んでも。
何度死んでも。
何度死んでも。

「続ける」という気持ちだけ。


To Be Continued…


昔書いたものをサルベージ。
今なら鉄獄とかも入るのかな。
そしてこんなん書きつつ私はまだ試練継続中ですorz

こないだ突如閃いた。


スタンドに「好きな食べ物」があったら可愛いじゃあないか。


ピストルズがサラミやらピザやらハンバーガー食べてたし、いや勿論自律型とか群体型の特例かもしれないけど、それでもなにか食べてるスタンドっていいじゃあないか!


キラークイーンは猫のイメージだが、そんなに魚食べてるイメージはないなー。
むしろキャットフードをポリポリと・・・いや、それなら煮干しとかお得袋抱えてポリポリ食べてそう。

アンダーワールドやダイバーダウンはなんだか甘いものが好きそうなイメージ。チョコバーとか両手で持って食べればいいさ!ダイバーはともかくアンダーワールドは口があるのかわかんないけど!
反対に辛党・・・要は酒とか飲みそうな奴は白蛇とか、取立人とかかなー。DISCスタンド系(ハイウェイ・マリリン・リンブ・プラネット・サバイバー、あとFF。ジャンピンとヨーヨーマッとジェイルハウスは微妙かな・・・)で酒盛りしてくれればいいのに。・・・いや、サバイバーに液体あげるとファイトクラブが始まっちゃうかな。
あとプラネット・ウェイブスは肉ばかり食べてそう。筋肉だからなぁ。

本体の食事中に一緒の物を食べていてもいいんだけど、どっちかっつーと一人(?)の時、本体が気付かないうちにこっそりなにか食べていたりすると可愛さ増し増し。
隠れてるのは、スタンドが食べても意味がないからと本体に止められるから。でも隠してても本体が満腹になってて後ですぐバレる。
あれ・・・スタンドが食べたのもは本体にフィードバックされるんだろうか。ミスタの場合はスタンドが小さいからあまり参考にならないが、でも普通にピストルズ2体でバーガー丸一個食べきってたな。
しかしフィードバックされるとなると、地味に吉良がピンチ。主にキャットフードで(汗)

スタンドも、食べることが好きなやつと別に必要ないと思ってるやつといそう。
スタプラなんか、発現から日が浅いもんで自分が物食べれること自体最初わかってない。で、チャリオッツとかハイエロ(この二体は小さいころから本体とご飯食べてそうだw)から教わって、以後承太郎にバレない程度にちょいちょいつまんでたり。この三体とも、超スピード、精密動作、陰に潜む特性、と、盗み食いに適した能力持ってるし(笑)
こんな感じの、友だち同士でちょっと悪い遊びを教え合うみたいなのがクルセイダーズスタンドにはよく似合う。
4部になったら、今度はクレDやAct3にそういうのを教え込む立場になったりとかね。
ジョジョ関連しか書かないと誰が決めた!
そんなわけで以前設定だけ考えてた忍たまパロ。

設定:
時は室町、世は戦乱。ある地方の、二つの山と面したド田舎の小さな村(ヘムヘ村)が舞台。
人と妖、妖を退治する者、使役する者たちの物語。

仙蔵・・・九尾の狐。キツネ山(正式名:左方山)の妖怪たちの頭で、狐以外の妖怪たちの面倒も見ている。人間を少し馬鹿にしているふしがあり、山に入る人間を化かして追い払うこともしばしば。また、隣のテング岳(正式名:怪啓岳)の天狗と縄張り争いをしたこともある。(今は友好関係)
     ある時、うっかり漁師の虎ばさみにかかり負傷していたところを村の少年二人に見つかり、手当と称してひどい目にあわされる。それを恨んで人間に化けて村へ仕返しに来たら、今度はその少年ズにえらい懐かれてしまい、二人と奇妙な縁が始まってしまう。

しんベエ・・・村の少年A。家は貿易商人で実家は都付近の町にあるのだが、買いつけの為に村の支店に長期滞在している。食いしん坊。

喜三太・・・村の少年B。山向こうの風魔村出身で、現在村はずれの寺に居候している。ナメクジ王子。
      しんベエと一緒に風魔村までお使いに行った際に怪我をしている狐を見つけ、その辺の薬草(適当な雑草)や持っていた包帯(ベトベト)で手当てしてあげた。

留三郎・・・村はずれの寺の坊主。和尚の吉野が留守の間、寺を任されている。化物退治や妖怪絡みのトラブル解決も請け負っている。手先が器用で大工仕事も得意。
      幼いころからこの村で育ったため、山のキツネや天狗とはすっかり顔なじみ。特に天狗とは昔っからの喧嘩仲間。

与四郎・・・留三郎の兄(数字の順は気にしてはいけない)で、風魔村で妖怪退治屋を営む。(古沢仁ノ進とコンビ)

作兵衛・・・寺で留三郎の助手をしている少年。留三郎を心の底から尊敬しているが、それと同じくらい心の底から怖がってもいる。

平太・・・幽霊。寺の裏の墓場を住処にしていた。しんベエ&喜三太に発見されてからは住処を寺の中に移してもらい、今では留守番や寺の手伝いをしている。


伊作・・・村の医者。村の端っこに医院を構えている。腕は確かだが、あまり儲かっていない。不運のせい(自分たちが怪我をする)もあるが、それ以上に貧乏人から治療費を貰わなかったり、行き倒れの旅人を無償で助けたりするせいである。
     留三郎とは幼馴染で、昔から妖怪との戦いで負傷した留三郎の手当てをしていた。
     また留三郎と並ぶほど霊感が強く、しかも人と妖・霊の区別がつかずに普通に接したり手当てしてしまったりする。そのため人外を連れ帰ってしまったり懐かれたりしてしまうことがしばしば。

乱太郎・・・村の少年C。伊作と同じく不運で、かつ霊と人との見分けがつかない。同じ体質の伊作を慕い、よく医院の手伝いに来る。家は農家。

左近・・・小豆洗いの妖怪(半人前)。退治されかけて倒れていたところを伊作に助けられ、医院を手伝うようになった。洗濯や炊事を担当する。不運は半人前故か退治されかけた時の後遺症か。

数馬・・・伊作の助手。誰にも気づかれない幽霊・・・かと思われがちだが、普通に人間。ただし影は薄い。霊感はそこそこ、不運。

伏木蔵・・・幽霊。山で死んで自縛霊やってたのだが、薬草摘みに来た乱太郎に出会い、(普通の村の子と間違えられ)医院に連れていかれた。以後、そのまま医院に住み着く。

雑途・・・中国の妖怪。かなりの大物。勢力拡大のため単身日本に渡ってきたのだが、伊作と出会ってからは当初の目的をさっくり忘れたようで人間のふりをしつつ村(しかも伊作の医院の隣)に住み着いている。最近は伏木蔵とも仲良し。
     来たばかりの頃に近隣の妖怪・幽霊に色々ちょっかい出したため、仙蔵達キツネや天狗岳の天狗からはまだ警戒されている。


まずは一旦この辺で。
厳禁トリオ(大好きなんです)と用具と保険。大体委員会ごとに固まってる感じです。
物語としては仙蔵中心で話が進んで、途中仙蔵の正体がバレて村人から袋叩きにされそうになったところでしんベエと喜三太が「待って!」と割って入り、(「お前たち・・・!」となったところで)「前に助けたキツネさんが恩返しに来てくれたんだよね!?」と言われる。で、お約束のキツネ火乱舞(笑)
会計とか他委員会設定も気が向いたら書きますノシ

あと、一年ろ組は全員幽霊の予定だったり(笑)
ラスボスーズのギャンブルに対するスタンスみたいなものを考えてみた。
勝負方法はポーカーでも麻雀でもチンチロリンでもお好きにどうぞ。(ポーカー以外はルールほとんど知らないけど)

DIO・・・常に一番を目指す。
     自分の手だけでなく相手の心理状況、コンディション、あらゆる面を計算に入れて多角的に考慮し、その上で最良の手を狙う。
     確実に勝つためならばイカサマでもなんでもやるが、最終的には運に任せた選択もしたりする。(一か八かに賭けるのもギャンブルの醍醐味の一つだと思っている)
     それでいて、結構引きも良い。

カーズ・・・頭はいいが、基本的にギャンブルにあまり向いていなさそう。(そもそも賭け事とかルールを設けた上のゲームに興味がなさそう)
      同様に、イカサマも不得意なイメージ。(それ以前にルール丸無視しそう・・・)
      やる時には、意外と堅実志向。定石に従ったプレイをする。

吉良・・・負けたくはないが、一人勝ちしてもいけない。
     3位になるために常に全体の流れやメンバーの実力を読み取り、立ち位置を決める。ある意味一位になるより難しい事を平然とやってのける。そこにしび(略)
     その為、一対一の勝負だと遠慮がなくなるためかなり強い。
     イカサマよりも、ルールで許される範囲での妨害工作の方が好きそう。

ディアボロ・・・消去法的思考。
         リスクと危険を完全排除し、安全な手のみを選択する。いわば守りの戦法。
         DIOが攻め型、勝つための戦略を好むのと比べると、ディアボロは「負けない」ための戦略。その為、吉良と同じく一対一だと負かすのは難しい。
         あとイカサマも普通にする。他にも、ルールの穴を突くようなやり方も得意。

プッチ・・・最初から目標(到達点)を自分で決めて、そこに至るための準備を入念にする方法。
      計算通りいけば大逆転劇も可能だが、計算外の事態への対処がやや弱い。
      また、不確定要素に対しての引きもやや悪め。

ファニー・・・ツキのある時とない時でかなりのむらが出る。
        ツイてない時は潔く引く。ツイてる時は意識せずとも良い手が次々転がり込んでくる。
        また、意外とルールは厳守派。ズルはせず、自分で決めた約束は守る。(ただしこれは事前にルールを確認した場合で、確認しなかったり暗黙の了解のようなルールだと「決めてなかったから」と平然と覆したりする)


全体的な強さとしては、DIO>ディアボロ>吉良>カーズ>プッチ(ファニーは日によって色々)って感じか。
総じて運と計算と両方持ってる人が強いイメージです。
実際にこのメンツでポーカーするネタとか書いてみたいけど、手とか駆け引きとか考える頭脳がないorz

あと、ジョースター側は大まかなイメージしか出てこない。
ハッタリをきかせて押し通るタイプ(仗助や承太郎)か、小技で翻弄するタイプ(ジョルノや徐倫、ジョニィ)かって程度。ちなみにジョセフはその両方。(仗助もちょっと小技タイプ含む)
そしてジョナサンは、イカサマもはったりもせず馬鹿正直に時の運だけで勝負。
しかしジョースターは全員ギャンブル運なさそうなんだよなぁ・・・。薄幸の一族というか、ここぞという時に一番最悪の手が来ちゃうイメージ。
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